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2011年1月27日木曜日

市役所の対応で感じたこと

市役所の対応で感じたこと・・・・課長はいらない。
市民に言い訳するために一般職員を市民の前にだして・・・私から(課長から)注意するので悪いのはこいつ(一般職員)じゃ部下は育たない。
私が逆の立場なら絶対に一般職員が仮に悪かったとしても目の前にはださない。
事実、私が調査した結果は、その一般職員は管財課に伝言している。かわいそうだね酷い上司で・・・課長と係長の年齢が逆転して係長は言いたい事があっても言えない。
係長言いましたよね すぐ改善できるけど 課長が良いと言えばすぐに出来るって
某議員さんのつぶやきにもありましたが・・・たしか職員の3割ぐらいしか小金井市民でない有事の際は市の機能はどうなるの?

数年前の庁舎の街灯のはなしとゴミ非常事態宣言の番組から有事の際の初動体制は無理を書きます・・・話長いですが読んでください。


街灯が消灯され庁舎の周りが真っ暗で ・・・

第二庁舎の正面玄関の外側の東と西にベンチがあり、その両方に街灯があります。

ところが、ある時期から節電なのか?点灯しなくなりました。
そして隣のNTTの街灯も点灯していません。

夜の21時過ぎは、第二庁舎の周りが真っ暗で中学生がたむろして、

その状態は、防犯上好ましい状態ではありませんでした 

庁舎前に管理職を呼んで街灯のタイマー設定の点灯時間の延長を改善して欲しい旨の話をしましたが、すぐに対応しますではありませんでした。

その時、実務がわかる管財課の係長と課長 それから自分の話を公平に聴いてもらえると思い広聴課の課長を呼んだのですが、もう一人若い男性職員もいたのです。
若い男性職員は、私がお昼に市役所に電話で改善してもらおうと思い電話したが管財課が不在であったため代わりに私の伝言を受けた職員でした。

この話を第二庁舎の前で話しをしたのは17時を回っています。実は当初電話で昼の12時頃に電話して折り返し電話をもらえるという話でしたが17時近くになっても電話がないので、私が市役所の前から電話して責任者を呼んだのです。昼の伝言は忘れられていたのです。

管財課の係長はタイマーを延長するのは、すぐにできるというものの係長よりも年下の課長からは改善するとは言わず、広聴課の課長も、了解と言わない。市長に決裁もらわなければ改善できないの返事で、妥協点で1階の外周窓側の室内照明を決裁するまで点灯する様に話してみましたが他の市民から無駄な電気が点灯していると言われるから・・・

外周が真っ暗の指摘があり安全を優先して点灯を課長判断でしましたと言えないらしい。

今から市長に状況報告してといっても受け入れない。

その日が金曜だったため改善を月曜日までに問題あったら責任はあなたに取ってもらうという事と月曜日市長に報告ごの経過連絡しか言えなかった。

結局、翌週の月曜日に市長がすぐ改善しなさいといったので街灯の照明点灯時間が延長されることになりました。そんなことをいちいち市長の決裁が必要なら実務がわかる係長だけで充分だと思うが・・・

同時にNTTにも電話しましたら 市よりもとぼけた対応で市役所よりNTTにも連絡したので最終的に明るくなることになりました。今は連雀通りの道路の街灯がつきましたがその時は街灯が無く本当に真っ暗だったんです。




ゴミ非常事態宣言・・・FM小金井のごみ非常事態宣言の番組を聴いて

職員の女性が2名登場してラジオ局の方からの質問を交えながらゴミ非常事態宣言の番組がはじまります。

局側からの質問で お二人は小金井市民ですか?とゴミ対策課の女性職員に質問されたら

八王子と埼玉です。と答えて・・・ 女性職員の若手をだした方がソフトなイメージだからだったのかもしれないが

私は、番組の冒頭で聴く気がなくなります。市民であり職員の方が説得力がある気がするのですが、よその市に住んでいる人に非常事態宣言と言われてもね

この部分からも災害時に非常呼集をかけてもその時は小金井だけ災害がある状態でない筈だから間違いなく出勤できない。まして職員の3割ぐらいしか小金井市民でない他の市役所の比率はどうなんだろう?

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